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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百八十七回: 連銀0.5%利下げ、更なる利下げ示唆にドル全面安 ~

update 2008年01月31日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百八十七回は、「連銀0.5%利下げ、更なる利下げ示唆にドル全面安」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、30日のニューヨーク市場では、米国10-12月期のGDP速報値が発表されました。発表数値は前期比年率0.6%増と事前予想1.2%増を下回り、過去5年で最低の伸びにとどまりました。

経済成長ペースが鈍化した主な要因は住宅不況の継続や個人消費の落ち込みにありますが、これらに改善がみられないことから今後も緩やかな景気拡大が続くと予想されています。

この後、日本時間31日早朝にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されました。結果は大方の予想通り、連銀が景気の下振れリスクを考慮して、政策金利を0.5ポイント引き下げ、3.0%とすることを決めました。

注目されたFOMC声明の内容では、「景気の下振れリスクが残っている」と言及され、市場では連銀は更に利下げを行うとの見方が強まりました。

これら経済指標、経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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関連情報

【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百八十六回: 悪材料に事欠かない展開、リスク回避の動き加速に円高基調 ~

update 2008年01月18日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百八十六回は、「悪材料に事欠かない展開、リスク回避の動き加速に円高基調」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、17日のニューヨーク市場では、住宅市場の動向をみる上で注目される12月の住宅着工件数が発表されました。

発表数値は、年率換算で100万6千件と前月から14%減少し、1991年以来の低い水準となり、07年通年でみた場合では25%減少し1980年以来で最大の落ち込みとなりました。

また、先行指標となる住宅着工許可件数も12月は過去12年で最大の減少率を記録しており、住宅市場の低迷が深刻化していることを示しました。

市場では、住宅不況による影響が今年も景気を押し下げる続けるとの見方が更に強まっています。

この住宅着工件数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百八十五回: ドル・円一時05年5月以来初の105円台、ユーロもきつい下落 ~

update 2008年01月17日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百八十五回は、「ドル・円一時05年5月以来初の105円台、ユーロもきつい下落」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、16日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向をみる上で注目される12月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。

発表数値はエネルギー価格の上昇が響き、前月比+0.3%と事前予想+0.2%を上回る伸びとなりました。

連銀が注目するコアCPIも前年比+2.4%と依然として容認レンジの上限+2.0%を上回っており、景気が減速しているにもかかわらず、高い物価上昇ペースが続いていることが示されました。

また、07年通年でのCPIベースの物価上昇率は1990年以来で最大となっています。

このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百八十四回: 株安に円全面高、ドル・円2年半ぶり安値106円60銭まで下落 ~

update 2008年01月17日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百八十四回は、「株安に円全面高、ドル・円2年半ぶり安値106円60銭まで下落」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、15日のニューヨーク市場では、インフレ動向を探る上で注目される12月の生産者物価指数(PPI)が発表されました。

発表数値は、全体指数が前月比-0.1%と予想外のマイナスとなり、前月が34年ぶりの高い伸びとなった影響から伸び悩みました。

米国内外の景気減速に伴い価格上昇圧力が弱まっており、食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びも事前予想通りの前月比+0.2%にとどまりました。

市場では、インフレ加速懸念が後退するだけでなく、今後、低下していくとみる向きも広がっています。

このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百八十三回: 下げ止まらない株価動向に円堅調、米貿易赤字は予想以上に拡大 ~

update 2008年01月12日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百八十三回は、「下げ止まらない株価動向に円堅調、米貿易赤字は予想以上に拡大」です。

本日、11日のニューヨーク市場では、米国11月の貿易収支が発表されました。

発表数字は事前予想を上回る631億ドルの赤字となり、前月からの赤字の増加率は9.3%と05年9月以来で最大となりました。

主な赤字の拡大要因は、原油輸入コストが過去最大に膨らんだことにあります。

また、GDP統計算出に用いられる実質ベースの財収支赤字が急拡大することで、赤字縮小による10-12月期成長率の押し上げ効果は前期よりも小さくなるとの見方が広がっています。

この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・マンスリーレポート】米ドル・円相場見通し(2008年1月)

update 2008年01月11日(金曜日)

金利上昇に向かいつつある日本に対して、依然としてアメリカの金利は相対的に高い水準を維持しているため、外貨投資をご検討されるかたも多いと思います。

しかし、為替リスクのある金融商品で資産運用を行う場合、為替変動が運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。

そこで、外貨投資を行ううえで必要な外国為替市場について理解を深めていただくため、金融市場の分析で定評ある株式会社フィスコのレポートをポッドキャスティングでお届けします。

当レポートは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資対象・投資機会の選択などの投資にかかわる最終決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。

なお、当レポートは2008年1月7日に作成されたものです。

今回のレポートに登場した用語を詳しく解説します。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百八十二回: BOE、ECB共に金利据え置き、FRB議長は金利引き下げを示唆 ~

update 2008年01月11日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百八十二回は、「BOE、ECB共に金利据え置き、FRB議長は金利引き下げを示唆」です。

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本日、10日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、大方の事前予想通り政策金利を現状の5.5%で据え置くことを決めました。

景気への不安は残るものの、インフレを警戒するほか、先月の利下げの効果を見極めようとしているようです。

その後、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表し、こちらも政策金利を現状の4.00%で据え置きました。信用市場の悪化やユーロ高などにユーロ圏の成長リスクは高まっていますが、最近の経済指標が明らかなインフレの拡大を示すことで様子見の姿勢をとりました。

金利決定後、ECBの政策見通しを判断する上で注目されるトリシェECB総裁の会見では「インフレが最大の優先事項であり、インフレ抑制の予防的措置の用意がある」との見方が示され、ユーロ圏の利下げ観測が後退することとなりました。

これら経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百八十一回: 冴えない米12月雇用統計に1月50bp利下げ観測高まる、ドル・円一段安107.90円 ~

update 2008年01月05日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百八十一回は、「冴えない米12月雇用統計に1月50bp利下げ観測高まる、ドル・円一段安107.90円」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、4日のニューヨーク外為市場では、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで重要視される12月の雇用統計が発表されました。

発表数値は、市場が最も注目する非農業部門の雇用者数が前月比1万8千人増と事前予想の7万人増を大幅に下回ったほか、失業率も05年11月以来の高水準となる5.0%に上昇し、これまで堅調であった雇用市場が悪化していることが示されました。

また、平均時給が予想以上に上昇し、賃金インフレが物価上昇リスクを高めることでスタグフレーション(インフレと景気停滞が同時に発生する状態)観測も強まりました。

この雇用統計を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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