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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百六回:低調な米住宅着工件数も株高にドル反発、ユーロ・ドル最高値更新1.5980ドル~

update 2008年04月17日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百六回は、「低調な米住宅着工件数も株高にドル反発、ユーロ・ドル最高値更新1.5980ドル」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、16日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の3月分が発表されました。

発表数値は総合指数、コア指数が共に前月を上回る伸びを記録し、インフレが根強く残っていることを示しました。しかし、概ね事前予想に沿った内容であった影響から前日の急上昇した生産者物価指数と比べて市場に与えるサプライズは乏しいものとなりました。

また、CPIと同時刻に足元の住宅市場の動向を示す3月の住宅着工件数が発表されました。発表数値は年率換算で94万7千戸と、約17年ぶりの低水準に落ち込みました。この住宅着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も1991年4月以来の最低水準に低下し、住宅市場の低迷が長期化するとの懸念が強まりました。

これら経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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