「お金のための道具箱」
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外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第二百七回は、「米GDPプラスを維持、FOMC追加利下げで2.0%へ」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、30日のニューヨーク市場では、米国1-3月期のGDP速報値が発表されました。発表数値は個人消費と輸出が緩やかに拡大した影響から前期比年率+0.6%となり、事前予想の+0.2%を上回る伸びを示しました。今回、GDPがプラス成長を維持したことで、米経済が深刻な景気後退に陥るとの懸念が後退することとなりました。
この後、日本時間1日の早朝にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されました。結果は、連銀が政策金利を0.25ポイント引き下げ、04年10月以来で最低となる2.00%とすることに決めました。
注目されたFOMC声明では、景気は引き続き弱いものの、経済成長の下ブレリスクが後退していることが示され、市場では今回で利下げは最後となり、当面の政策金利は据え置かれるとの見方が広がりました。
これら経済指標、経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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