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外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十五回は、「低調な米コアPCE価格指数にインフレ加速懸念が後退、ドル軟調推移」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、30日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として注目する食品やエネルギーを除く、コア個人消費支出(PCE)価格指数の4月分が発表されました。
発表数値は前月比+0.1%と前月の+0.2%から鈍化し、前年比でも+2.1%と連銀の容認するレンジ上限+2.0%を超える水準であったものの、前月と同水準の伸びを維持しました。先に発表された消費者物価指数も事前予想を下回る水準であった影響から、市場ではインフレ加速に対する警戒感が後退することとなりました。
このコアPCE価格指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十四回は、「米コアPPIがインフレ加速示唆、株安にドル軟調103.45円/1.5681ドル」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、20日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の4月分が発表されました。
発表数値は、総合指数が事前予想を下回った一方で、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数が予想以上に強い、強弱まちまちの内容となりました。しかしながら、コア指数の前月比は0.4%上昇と事前予想の2倍の伸びを記録し、前年比でも3.0%上昇と1991年12月以来で最大となり、エネルギー高の影響が他の分野に波及する形でインフレが加速していることが明らかになりました。
このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十三回は、「米住宅指標が予想外に改善もドル軟調、原油高が嫌気される」です。
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本日、16日のニューヨーク市場では、足元の住宅建設動向を示す住宅着工件数の4月分が発表されました。
発表数値は年率換算で103万2千戸と、約17年ぶりの低水準に落ち込んだ前月から予想外に増加に転じました。また、この着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も1991年4月以来の最低水準から増加に転じ、住宅市場の低迷が長期化するとの懸念が後退することとなりました。
この住宅着工件数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十二回は、「米CPIはインフレ抑制示唆、株高にドル・円終値105円台」です。
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本日、14日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の4月分が発表されました。
発表数値は総合指数、コア指数の伸びが共に前月から鈍化し、事前予想を下回ることでインフレが抑制されていることを示しました。しかしながら、食品価格が0.9%上昇と1990年1月以来で最大の伸びを記録し、エネルギー価格も高水準を維持しているため、これら分野の価格上昇が他に波及することが警戒されています。
このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十一回は、「信用危機終了に懐疑的な見方広がりドル下落、米3月貿易赤字は改善」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、9日の外為市場では、米国3月の貿易収支が発表されました。
発表数値は582億ドルの赤字となり、赤字幅はエネルギー関連の輸入の減少を受けて2007年12月以来の低水準に縮小しました。また、昨年11月から減少傾向にある対中国の貿易赤字も約2年ぶりの低水準に改善しました。
GDP統計算出に用いられる実質ベースの財収支赤字が2003年11月以来で最小となった影響から、市場では1-3月期GDPが速報値から上方修正されると予想する向きが増えています。
この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十回は、「BOEとECB金利据え置き、ECB総裁発言に欧州通貨強含む」です。
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本日、8日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、政策金利を大方の予想通り5.0%に据え置くことを決めました。
英国の経済に明らかな減速がみられ、一部ではリセッションに陥るとの懸念も広がっていますが、加速するインフレが警戒されて金利変更は見送られることとなりました。
その後、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表し、こちらもインフレ抑制を重視することで政策金利を現状の4.00%で据え置くことを決めました。今後の金融政策の見通しを判断する上で注目されるトリシェECB総裁の会見では、ユーロ圏のインフレが当分の間、高い水準を維持するため、景気が減速しても利下げを急ぐ考えがないことを示しました。これを受けて政策金利は当面の現状で据え置かれるとの見方が広がっています。
これら経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報金利上昇に向かいつつある日本に対して、依然としてアメリカの金利は相対的に高い水準を維持しているため、外貨投資をご検討されるかたも多いと思います。
しかし、為替リスクのある金融商品で資産運用を行う場合、為替変動が運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。
そこで、外貨投資を行ううえで必要な外国為替市場について理解を深めていただくため、金融市場の分析で定評ある株式会社フィスコのレポートをポッドキャスティングでお届けします。
当レポートは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資対象・投資機会の選択などの投資にかかわる最終決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。
なお、当レポートは2008年5月5日に作成されたものです。
今回のレポートに登場した用語を詳しく解説します。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百九回は、「GW期間中のドルは堅調、ドル・円105円70銭まで上昇後も高値圏を維持」です。
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日本のゴールデン・ウィーク期間中の外為市場では、4月最終週から5月上旬までに発表された米国の主要な経済指標であるGDP速報値や雇用統計などが事前予想を上回る改善を示し、米国の景気は後退しているものの、緩やかで浅いものになるとの見方が広がることでドルは概ね堅調に推移しました。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百八回は、「予想上回るISM指数や株高にドル上昇、対ユーロで5週間ぶり高値水準」です。
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本日、1日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として注目するコア個人消費支出(PCE)価格指数の3月分が発表されました。
表数値は前年比+2.1%と、事前予想の+2.0%を上回り、再び連銀の容認するレンジ上限を超える水準に上昇しました。しかしながら、原油が高騰するにもかかわらず急激な物価上昇には繋がっておらず、市場では、インフレは景気減速が影響することで落ち着きに向かうと予想されています。
この後、全米の製造業者の景況感が反映する供給管理協会(ISM)製造業指数の4月分が発表されました。発表数値は48.6と、50の基準値を割り込み、3ヶ月連続で製造業の活動が縮小したことを示しましたが、事前予想を上回る水準となりました。内訳では、雇用や在庫状況に悪化がみられましたが、その一方で輸出が拡大し、堅調な外需が製造業を下支えしていることを示しました。
これら経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百七回は、「米GDPプラスを維持、FOMC追加利下げで2.0%へ」です。
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本日、30日のニューヨーク市場では、米国1-3月期のGDP速報値が発表されました。発表数値は個人消費と輸出が緩やかに拡大した影響から前期比年率+0.6%となり、事前予想の+0.2%を上回る伸びを示しました。今回、GDPがプラス成長を維持したことで、米経済が深刻な景気後退に陥るとの懸念が後退することとなりました。
この後、日本時間1日の早朝にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されました。結果は、連銀が政策金利を0.25ポイント引き下げ、04年10月以来で最低となる2.00%とすることに決めました。
注目されたFOMC声明では、景気は引き続き弱いものの、経済成長の下ブレリスクが後退していることが示され、市場では今回で利下げは最後となり、当面の政策金利は据え置かれるとの見方が広がりました。
これら経済指標、経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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