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外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第三百二回は、「FOMC結果発表後にドル急反発、米1-3月期GDPは予想上回る6.1%減少」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、29日のニューヨーク市場では、米国1-3月期のGDPの速報値が発表されました。
発表数値は、企業の設備投資の縮小や、住宅投資の悪化を受けて前期比年率で6.1%減少し、オイルショック以来で最長となる、3四半期連続のマイナス成長を記録しました。全体の縮小幅は、事前予想の4.7%を上回りましたが、GDP全体の約7割を占める個人消費が予想を上回る改善をみせたことで、先行き景気に対する悲観的な見方は、それほど強まらない状況となっています。
この後、日本時間30日の早朝にはFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されました。
結果は、政策金利は、市場の予想通り、現行の0%~0.25%の範囲で据え置かれました。しかしながら、経済活動について、景気の悪化ペースが緩やかになってきているとの見方が示され、連銀が景況判断を上方修正したことが明らかになりました。また、国債と住宅ローン担保証券、政府機関債の買い取り目標額については、変更しないことを決めています。
これらの経済指標、経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第三百一回は、「ドル安値圏から下げ幅縮小、予想以上の住宅着工悪化も反応鈍い」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、16日のニューヨーク市場では、足元の住宅建設動向を示す住宅着工件数の3月分が発表されました。
発表数値は年率換算で前月比10.8%減の51万3千戸となり、8カ月ぶりにプラスに転じた2月から再び減少しました。また、この着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も前月比9%減の51万3千戸に予想以上に落ち込み、1960年の統計開始以来の最低を更新しました。しかしながら、当月の減少は、変動の大きいマンションなどの集合住宅の大幅な落ち込みが影響しており、主力の一戸建ては横ばいであったため、指標結果の判断は分かれています。
過去最低水準に低下する住宅ローン金利を受けて中古住宅販売などに改善がみられており、市場では、住宅市場は底入れし、今後、改善に向かうことが引き続き予想されています。
この住宅指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第三百回は、「米ベージュブックなどにドル堅調、米CPIはインフレ落ち着きを示唆」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、15日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の3月分が発表されました。
発表数値は、総合指数が昨日発表された生産者物価指数と同様に、前月比、前年比ともに予想以上に下落し、前年比の下落率は0.4%と単月ベースで1955年以来、約54年ぶりの落ち込みを記録しました。この半面、食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びは事前予想を上回り、前月上昇したエネルギー価格が下落に転じたことが総合指数、コア指数に影響しています。ただ、全体的にはデフレリスクは残るものの、物価上昇ペースは落ち着いているとみられています。
このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第二百九十九回は、「低調な米PPI&小売売上高を嫌気しドル軟調、円は強含み98.74円」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、14日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の3月分が発表されました。
発表数値は、総合指数が燃料価格の下落を受けて前月比、前年比ともに予想以上に低下し、前年比の低下率は3.5%と、1950年以来で最大の落ち込みを記録しました。また、食品とエネルギーを除いたコア指数でも伸び率は、予想以上に鈍化し、リセッション(景気後退)の深刻化やエネルギー価格の下落の影響で物価上昇ペースは当面、抑制された状態が続くと予想されています。
このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報1973年からはじまった変動相場制のなかでも、円はドルに対して歴史的な円高水準にあります。そのため、アメリカの金利は低下したものの、米ドルへの投資をご検討されるかたも多いと思います。
しかし、為替リスクのある金融商品で資産運用を行う場合、為替変動が運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。
そこで、外貨投資を行ううえで必要な外国為替市場について理解を深めていただくため、金融市場の分析で定評ある株式会社フィスコのレポートをポッドキャスティングでお届けします。
当レポートは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資対象・投資機会の選択などの投資にかかわる最終決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。
なお、当レポートは2009年4月6日に作成されたものです。
今回のレポートに登場した用語を詳しく解説します。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百九十八回は、「米銀大手のサプライズ利益見通し&貿易赤字改善にドル全面高、BOEは金利据え置き」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、9日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、政策金利を過去最低となる年0.5%に据え置くことを決めました。
今回の金利据え置きは事前予想通りの結果となっています。また、BOEは、追加利下げの余地を殆ど持たない中でのリセッション(景気後退)への取り組みとして、先月から開始している英国債の買い取り措置を継続する方針も示しました。
この後、米国2月の米貿易収支の2月分も発表されました。
発表数値は260億ドルの赤字となり、内需低迷で輸出が大幅減少した半面、輸出が7ヶ月ぶりに増加に転じたことで赤字額は前月比で28%縮小し、9年3ヶ月ぶりの低水準に改善しました。今回の減少率は過去12年で最大を記録しており、世界貿易が急激に収縮していることを裏づけることとなりました。GDP統計算出に用いられる実質ベースの財収支の赤字も大幅に改善し、1-3月期GDPでの貿易による押し上げ効果が期待されています。
これら経済イベント、経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百九十七回は、「戦後最悪ペースでの米雇用悪化の継続もドル・円100円台回復」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、3日のニューヨーク外為市場では、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで注目される雇用統計の3月分が発表されました。
発表数値は、市場の関心が最も高い非農業部門の雇用者数が前月比66万3千人減となり、昨年の11月から毎月60-70万人のペースでの減少が続いています。昨年1月から15ヶ月連続となった雇用の減少は、合計約510万人に達していますが、改善の兆しはみられず、更なる減少が予想されています。失業率も8.5%と約25年ぶりの水準に悪化し、リセッション(景気後退)の長期化への懸念だけでなく、外国人労働者から国内の雇用を守ろうとする動きも強まっています。
この雇用統計を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百九十六回は、「予想より小幅のECB利下げにユーロ急伸、ECB総裁は追加利下げ示唆」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、2日の外為市場では、定例理事会を開いた欧州中銀(ECB)が金融政策を発表し、政策金利を0.25%ポイント引き下げ、1999年の通貨統合以降の最低水準となる年1.25%に設定することを決めました。
ECBの利下げ幅は予想されていたよりも小幅にとどまりましたが、2ヶ月連続の利下げで、昨年10月以降の下げ幅は3%に達しています。
金利決定後の記者会見では、トリシェ総裁は「政策金利は下限水準にあるのではない」と述べ、一段の利下げの可能性を示唆したほか、5月に新たな非伝統的な手段について決定するとし、米連銀やイングランド銀行にならって資産購入による量的緩和に踏み切る見通しにあることも明らかにしました。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第二百九十五回は、「米ISM製造業指数3ヶ月連続で改善、ドル安値圏から下げ幅縮小」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、1日のニューヨーク市場では、全米の製造業者の景況感を反映する供給管理協会(ISM)製造業指数の3月分が発表されました。
発表数値は36.3と事前予想の36.0を上回り、過去28年間で最低となった昨年12月から3ヶ月連続で改善しました。製造業活動の拡大と縮小の境目となる50の基準を14ヶ月連続で下回り、製造業は1年以上にわたり低迷を続けていますが、その悪化のペースは以前と比べて緩和しつつあります。指数の内訳でも重要視される新規受注指数が改善しており、製造業が底入れし、今後、回復に向かうとの見方が広がりつつあります。
このISM製造業指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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