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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百十回:米4月住宅着工数の減少にドル安、独景況感指数の上昇にユーロ高~

update 2009年05月20日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百十回は、「米4月住宅着工数の減少にドル安、独景況感指数の上昇にユーロ高」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、19日のニューヨーク市場では、足元の住宅建設動向を示す住宅着工件数の4月分が発表されました。

発表数値は年率換算で前月比12.8%減の45万8千戸となり、2ヶ月連続で前月を下回り、1959年の統計開始以来の最低を記録しました。また、この着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も前月から3.3%減少し、こちらも過去最低を更新することになりました。住宅市場の底入れ期待が広がっていたため、着工件数が減少したことは失望されましたが、一部で主力の一戸建てが2ヶ月連続で前月比プラスを維持したことを評価し、市場の急激な悪化には歯止めがかかりつつあるとみる向きもあり、指標結果の判断は分かれています。

この住宅指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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関連情報

【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百九回:ドイツ1-3月GDP下振れでユーロ全面安、米4月コアCPIは予想上回る~

update 2009年05月16日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百九回は、「ドイツ1-3月GDP下振れでユーロ全面安、米4月コアCPIは予想上回る」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、15日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の4月分が発表されました。

発表数値は、総合指数が、前月比横ばいとなり、市場予想に一致したほか、前年比では0.7%低下し、エネルギー価格の下落が影響したことで、1955年以来で最大のマイナスとなりました。

しかしながら、その一方で、市場がより重要視する食品とエネルギーを除いたコア指数は、自動車価格と医療費の上昇を受けて前月比、前年比で共に市場予想を上回りました。また、伸び率が前月と比べて上昇しており、リセッション(景気後退)によるデフレに対する懸念が和らぐこととなりました。

このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・マンスリーレポート】米ドル・円相場見通し(2009年5月)

update 2009年05月15日(金曜日)

1973年からはじまった変動相場制のなかでも、円はドルに対して歴史的な円高水準にあります。そのため、アメリカの金利は低下したものの、米ドルへの投資をご検討されるかたも多いと思います。

しかし、為替リスクのある金融商品で資産運用を行う場合、為替変動が運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。

そこで、外貨投資を行ううえで必要な外国為替市場について理解を深めていただくため、金融市場の分析で定評ある株式会社フィスコのレポートをポッドキャスティングでお届けします。

当レポートは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資対象・投資機会の選択などの投資にかかわる最終決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。

なお、当レポートは2009年5月8日に作成されたものです。

今回のレポートに登場した用語を詳しく解説します。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百八回:米4月PPI概ね予想通りの内容、株式相場の反発でドルと円に売り圧力~

update 2009年05月15日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百八回は、「米4月PPI概ね予想通りの内容、株式相場の反発でドルと円に売り圧力」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、14日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の4月分が発表されました。

発表数値は、食料品価格が大きく上昇した影響から前月比で0.3%上昇し、伸び率は事前予想の0.2%を上回り、1.2%の低下となった3月から上昇に転じました。また、エネルギー、食品を除いたコアPPIも前月から0.1%上昇し、3月を上回る伸びとなりました。リセッション(景気後退)が最悪期を脱したとの見方が強まる中、商品相場が一段と上昇しているため、市場では、デフレに対する懸念が和らぎ、物価上昇ペースは当面、抑制された状態が続くと予想されています。

このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百七回:米3月貿易赤字8ヶ月ぶりに拡大、GM破綻懸念も強まりドル安進行~

update 2009年05月13日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百七回は、「米3月貿易赤字8ヶ月ぶりに拡大、GM破綻懸念も強まりドル安進行」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、12日の外為市場では、米国3月の貿易収支が発表されました。

発表数値は276億ドルの赤字となり、赤字幅は事前予想の290億ドルを下回りましたが、過去9年で最低に縮小した2月の261億ドルを5.5%上回り、8ヶ月ぶりに前月から拡大しました。赤字幅の拡大では、原油輸入額が20%増加したことや、自動車や商業用航空機などといった資本財に対する海外からの需要が低下し、輸出が2.4%減少したことが影響しました。

また、GDP統計算出に用いられる実質ベースの財収支の赤字も前月から拡大しました。しかしながら、事前の予想ほど拡大したなかったため、今月29日に発表される1-3月のGDPの改定値は、速報値から上方修正されるとの見方が広がっています。

この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百六回:米4月雇用統計は予想ほど悪化せず、安全通貨ドルの需要弱まる~

update 2009年05月09日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百六回は、「米4月雇用統計は予想ほど悪化せず、安全通貨ドルの需要弱まる」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、8日のニューヨーク外為市場では、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで注目さる雇用統計の4月分が発表されました。

発表数値は、市場の関心が高い非農業部門の雇用者数が前月比53万9千人減となり、減少数は、事前予想の60万人を下回り、前月の69万9千人から緩やかになりました。雇用は、これまで16ヶ月連続で減少しており、昨年1月からの減少数の合計は約570万人に達しています。また、失業率は、前月から0.4ポイント高い8.9%となり、約26年ぶりの高水準に悪化しました。

雇用減少ペースの鈍化を受けて雇用市場が遂に最悪期を脱し、今後、安定に向かうと楽観的にみる向きはありますが、今回の失業者数の改善は政府部門の増加による影響が大きいため、慎重な見方も多く、雇用情勢の悪化はまだ当面続くと見込まれています。

この雇用統計を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百五回:BOE資産買い入れ拡大でポンド全面安、ECBは利下げ&非伝統的措置決める~

update 2009年05月08日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百五回は、「BOE資産買い入れ拡大でポンド全面安、ECBは利下げ&非伝統的措置決める」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、7日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会の結果を発表しました。

結果は、政策金利を過去最低となる年0.5%で据え置くことを決めた一方で、量的緩和策としての、国債などの資産買い入れプログラムについて、規模を従来から500億ポンド拡大することを明らかにしました。今回の金利据え置きは、事前予想通りの結果となりましたが、資産買い入れプログラムの規模を拡大させた上で、プログラムの実施期間を延長したことについては、BOEがその効果を見極める段階にあるとしていたため、市場にサプライズを与えることになりました。

この後、定例理事会を開いた欧州中銀(ECB)も金融政策を発表し、政策金利を0.25%ポイント引き下げ、過去最低水準となる年1.00%に設定することを決めました。

また、これに加えて、金利決定後の記者会見でトリシェECB総裁は、資産の裏付けて企業が自ら発行する担保付債券、カバード・ボンドを買い入れることも明らかにし、英国や米国に続く形で、資産購入を通じて景気を押し上げる政策に踏み切ることを決めました。

これら経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百四回:米ISM製造業指数など4月の景気指数の改善にドル強含む~

update 2009年05月02日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百四回は、「米ISM製造業指数など4月の景気指数の改善にドル強含む」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の片山です。

本日、5月1日のニューヨーク市場では、全米の製造業者の景況感を反映する供給管理協会(ISM)製造業指数の4月分が発表されました。

発表数値は40.1と、事前予想の38.4を上回り、昨年8月以来で最高水準となりました。製造業活動の拡大と縮小の境目となる50の基準は15ヶ月連続で割り込み、依然として悪化を続けていることを示しましたが、縮小の程度は4ヶ月連続で緩和しており、また、内訳では新規受注や雇用に改善がみられることで、製造業の底入れ期待が一段と強まっています。

このISM製造業指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第三百三回:米クライスラー破綻も堅調な経済指標にドル上昇、米3月コアPCEは伸び横ばい~

update 2009年05月01日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第三百三回は、「米クライスラー破綻も堅調な経済指標にドル上昇、米3月コアPCEは伸び横ばい」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の片山です。

本日、30日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として重要視する食品やエネルギーを除く、コア個人消費支出(PCE)価格指数の3月分が発表されました。

発表数値は前年比+1.8%と、前月と同水準の伸びを維持し、5ヶ月連続で連銀の容認する+2.0%を上限としたレンジ内にとどまることになりました。インフレは、同時に発表された個人所得や、個人支出が予想以上に落ち込んだほか、失業率が上昇傾向にあるなど、雇用環境も悪化が続いているため、当面低水準で推移すると予想されています。

ここのインフレ指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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