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外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第三百二十五回は、「予想外の米住宅着工件数増加にドル上昇、リスク回避に円は弱含む」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、17日のニューヨーク市場では、足元の住宅建設動向を示す住宅着工件数の6月分が発表されました。
発表数値は年率換算で前月比3.6%増の58万2千戸となり、予想外に前月から増加し、昨年11月以来で最高を記録しました。内訳において主力の一戸建ての住宅着工が急増した上、先行指標となる着工許可件数も大幅に増加し、加えて昨日発表された住宅市場指数も改善していたことから、市場では、住宅市場は今年4月で底入れし、緩やかながら、回復へ向かっているとの見方が強まっています。
この住宅指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第三百二十四回は、「円全面安でドル・円94.46円、インテル好決算受けた株高にリスク回避が後退」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、15日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の6月分が発表されました。
発表数値は、総合指数が前月比で0.7%上昇し、エネルギー価格の高騰が影響することで伸び率は前月の0.1%から加速し、昨年7月以来で最大となりました。また、市場がより重要視する食品とエネルギーを除いたコア指数も、伸び率は前月から拡大しています。しかしながら、市場では、エネルギー価格が直近で下落している上、労働者の賃金も低迷しているため、CPI指数の急伸は一時的な動きとみる向きが多く、インフレへの懸念はそれ程強まっていません。
このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。
フィスコ・ニューヨークレポートの第三百二十三回は、「インテル好決算後にドル・円一段高、米6月PPIは予想を大幅に上回る」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、14日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の6月分が発表されました。
発表数値は、ガソリン価格の高騰が影響することで全体指数が前月比1.8%上昇と、5月の0.2%上昇から伸びが大幅に加速しました。また、エネルギー、食品を除いたコア指数も0.5%上昇と、前月比でプラスに転じ、事前予想を大きく上回る伸びを記録しています。しかしながら、原油を初めとする商品相場は6月上旬から下落に転じ、7月半ばでも下落に歯止めがかからない状況にあるため、PPIの上昇ペースは今後、緩和し、向こう数ヶ月間でインフレは弱まると予想されています。
このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第三百二十二回は、「米5月貿易赤字は過去10年で最小、だがドルは軟調に推移」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、10日のニューヨーク外為市場では、米国5月の貿易収支が発表されました。
発表数値は260億ドルの赤字となり、赤字幅は前月から9.8%縮小し、過去10年で最小となりました。原油などの輸入が減少する一方で、外需の改善により輸出が拡大したことが赤字改善に繋がりました。 GDP統計算出に用いられる実質ベースの財収支の赤字も362億ドルと、2001年12月以来で最低水準へ減少し、市場の一部では、貿易によるGDP成長率の押し上げ効果が予想以上に大きいため、今月末に発表予定の4-6月GDPは前期比プラスに転じる可能性があるとの見方も浮上しています。
この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第三百二十一回は、「BOEは政策金利据え置き&資産買取規模の維持を決定、ポンド急伸」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、9日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会の結果を発表しました。
結果は、金融市場の落ち着きを受けて政策金利を4ヶ月連続で、現行の年0.5%で据え置くことを決めました。BOEは今後のインフレ率を見極めたいとの考えを明らかにしており、当面、現在の低金利政策が続くと予想されています。
また、注目された資産買い取りプログラムも、規模を現在の1250億ポンドで維持することを決めました。
しかしながら、声明において8月に見直すことを明らかにし、市場参加者の間では、景気が底入れしたとの判断のもと、プログラムを終了させるとの見方と、購入規模を拡大させるとの見方に分かれています。
この経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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関連情報1973年からはじまった変動相場制のなかでも、円はドルに対して歴史的な円高水準にあります。そのため、アメリカの金利は低下したものの、米ドルへの投資をご検討されるかたも多いと思います。
しかし、為替リスクのある金融商品で資産運用を行う場合、為替変動が運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。
そこで、外貨投資を行ううえで必要な外国為替市場について理解を深めていただくため、金融市場の分析で定評ある株式会社フィスコのレポートをポッドキャスティングでお届けします。
当レポートは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。投資対象・投資機会の選択などの投資にかかわる最終決定は、お客さま自身の判断でなさるようにお願いいたします。
なお、当レポートは2009年6月29日(月)に作成されたものです。
今回のレポートに登場した用語を詳しく解説します。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第三百二十回は、「冴えない米6月雇用統計に円強含む、ECBは2ヶ月連続で金利据え置き」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、2日の外為市場では、欧州中銀(ECB)が金融政策を発表し、事前に予想された通り、政策金利を2ヶ月連続で現在の年1.00%で据え置くことを決めました。
今後の金融政策を予想する上で注目されるECB総裁の会見では、前月と同じように「現行の水準は“適正”だ」との見解が示され、ECBはリセッション(景気後退)への対策の効果を見極めるため、向こう数ヶ月は政策金利を据え置くとみられています。ただ、「現行の金利水準は下限と決定したわけではない」とも述べ、景気動向次第で追加利下げを実施する可能性も示唆しています。
この後、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで注目される雇用統計の6月分も発表されました。
発表数値は、市場の関心が高い非農業部門の雇用者数が前月比で46万7千人減少し、減少数は、事前予想の36万7千人を大幅に上回り、前月から増加に転じました。6月は自動車大手ゼネラル・モーターズの破綻による影響が指摘されています。失業率も9.5%と約26年ぶりの高水準に達しており、景気底入れは予想されているものの、リセッションからの回復は弱いものになるとみられています。
これら経済イベント、経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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フィスコ・ニューヨークレポートの第三百十九回は、「米国&中国の製造業改善で安全資産ドルの需要後退」です。
こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。
本日、1日のニューヨーク市場では、全米の製造業者の景況感を反映する供給管理協会(ISM)製造業指数の6月分が発表されました。
発表数値は44.8と、事前予想の44.9を若干下回りましたが、6ヶ月連続で前月から上昇し、製造業活動の縮小ペースは過去10ヶ月で最も緩やかなものになりました。内訳では、生産指数が2008年1月以降で最高を記録し、製造業者の在庫調整は終わりに近いと好意的に捉えられることで、今後、数ヶ月以内に製造業活動は拡大に転じるとの期待が広がっています。
このISM製造業指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。
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