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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百三十回:米株続伸にドルも続伸、米住宅着工件数は増加も見方分かれる~

update 2008年07月18日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百三十回は、「米株続伸にドルも続伸、米住宅着工件数は増加も見方分かれる」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、17日のニューヨーク市場では、足元の住宅建設動向を示す住宅着工件数の6月分が発表されました。

発表数値は年率換算で前月比9.1%増の106万6千戸となり、前月の約17年ぶりの低水準から予想外に増加し、また、この着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も5ヶ月ぶりに100万戸の大台を回復しました。ただ、指標結果では住宅建設に改善がみられたものの、今回の着工件数はニューヨーク市が7月から導入する建設規制の変更に伴う駆け込み需要が押し上げたとの見方もあり、結果に対する見方は慎重な向きもあるなど、分かれています。

この住宅指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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関連情報

【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十九回:米6月CPIはインフレ加速示唆、金利上昇や株高にドル全面高~

update 2008年07月17日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十九回は、「米6月CPIはインフレ加速示唆、金利上昇や株高にドル全面高」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、16日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の6月分が発表されました。

発表数値は、総合指数が前月比1.1%上昇と1980年以来、過去28年間で2番目に高い伸びを記録し、前年比でも5.0%上昇と1991年2月以来で最大の伸びとなりました。また、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアCPIも予想以上に上昇し、昨日の生産者物価指数を受けてやや後退した、インフレが加速することへの懸念が再び強まることとなりました。

このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十八回:米6月コアPPIは予想下回る、ドル・円1ヵ月半ぶり安値104円16銭~

update 2008年07月16日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十八回は、「米6月コアPPIは予想下回る、ドル・円1ヵ月半ぶり安値104円16銭」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、15日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の6月分が発表されました。

発表数値は、総合指数が前月比1.8%上昇とエネルギー価格の高騰が影響して昨年11月以来の高い伸びを記録しました。しかし、その一方で変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比0.2%増にとどまりました。伸び率は事前予想の0.3%を下回り、前月と同水準を維持し、現在のところ、物価上昇はエネルギーや食品などの一部に限定されていることを示しました。

このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十七回:米貿易赤字改善も金融不安にドル下落、ユーロ・円は最高値更新~

update 2008年07月12日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十七回は、「米貿易赤字改善も金融不安にドル下落、ユーロ・円は最高値更新」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、11日の外為市場では、米国5月の貿易収支が発表されました。

発表数値は598億ドルの赤字となり、赤字幅は事前に625億ドルへの拡大が見込まれていましたが、予想外に前月から縮小しました。主な赤字の縮小要因はドル安、欧州や中東の力強い経済成長を受けた輸出の拡大にあり、総輸出は食品や航空機の拡大に過去最高額を更新しました。また、GDP統計算出に用いられる実質ベースでの財収支の赤字幅は2002年10月以来の低水準に改善し、4-6月期のGDPを押し上げることが予想されています。

この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十六回:BOEは予想通り金利据え置きを決定、英住宅下落などにポンド弱含む~

update 2008年07月11日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十六回は、「BOEは予想通り金利据え置きを決定、英住宅下落などにポンド弱含む」です。

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本日、10日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、政策金利を市場の予想通り、3ヶ月連続で5.0%に据え置くことを決めました。

英国のインフレ率が政府目標の上限である3%を突破しており、インフレが加速するリスクはあるものの、景気後退入りへの懸念を重視することで金利変更は見送られることとなりました。英国の住宅市場はアメリカと同様に悪化の一途をたどっており、経済がリセッションに陥るとの懸念が広がっています。このため、市場では、BOEは景気に配慮することで当面、金利変更を行わないと予想されています。

この経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十五回:ユーロ圏追加利上げ観測後退にユーロ急落、米雇用統計は予想以上に低調~

update 2008年07月04日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十五回は、「ユーロ圏追加利上げ観測後退にユーロ急落、米雇用統計は予想以上に低調」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、3日の外為市場では、欧州中央銀行(ECB)が定例理事会を開き、インフレ抑制を重視することで、大方の事前予想通り、政策金利を0.25ポイント引き上げ、4.25%にすることを決めました。

この後、今後の金融政策の見通しを判断する上で注目されるトリシェECB総裁の会見では、必要ならばインフレ抑制にあらゆる措置を取るとした上で、今後の行動にバイアスはないと表明し、現在のところ、ECBは追加利上げを計画していないことを示唆しました。

その後、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで注目される雇用統計の6月分が発表されました。

発表数値は、市場の関心が高い非農業部門雇用者数が前月比6.2万人減と6ヶ月連続で減少し、改善が予想されていた失業率も5.5%と04年6月以来で最高となった前月水準を維持するなど雇用市場の一段の悪化を示しました。

これら経済イベント、経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十四回:株価動向に連れてドル反発、米ISM指数は5ヶ月ぶりに基準値50を回復~

update 2008年07月02日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十四回は、「株価動向に連れてドル反発、米ISM指数は5ヶ月ぶりに基準値50を回復」です。

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本日、1日のニューヨーク市場では、全米の製造業者の景況感が反映する供給管理協会(ISM)製造業指数の6月分が発表されました。

発表数値は50.2と、前月の49.6から予想外に上昇し、基準値となる50を上回ることで5ヶ月ぶりに製造業の活動が拡大したことを示しました。しかしながら、内訳では、最も重要視される新規受注は横ばいであったものの、雇用が過去5年間で最低に落ち込んだほか、将来の物価上昇や業績鈍化に繋がる仕入れ価格が1979年7月以来で最高を記録するなど悪化する項目が目立ち、先行きを楽観視することは出来ない状態が続いています。

このISM製造業指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十三回:低調なコアPCE価格指数や株安、原油続騰にドル下落105.85円~

update 2008年06月28日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

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本日、27日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として注目する食品やエネルギーを除く、コア個人消費支出(PCE)価格指数の5月分が発表されました。

発表数値は前月比で0.1%上昇、前年比では2.1%上昇し、伸び率は共に前月と同水準を維持しましたが、事前予想を下回る水準にとどまりました。今月半ばに発表された消費者物価指数や生産者物価指数が予想以上に物価が上昇していることを示していた影響から、市場ではインフレ加速に対する警戒感が後退することとなりました。

このコアPCE価格指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十ニ回:米金利据え置きFOMC結果後にドル反落、ユーロ・円約2年ぶりに最高値更新~

update 2008年06月26日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十ニ回は、「米金利据え置きFOMC結果後にドル反落、ユーロ・円約2年ぶりに最高値更新」です。

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本日、25日のニューヨーク市場では、日本時間26日の早朝にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されました。

結果は、連銀が事前の予想通り、政策金利を現行の2%で据え置くことを決めました。景気、インフレに関する連銀の見解を知る上で注目されたFOMC声明では、経済成長の下振れリスクは幾分か縮小している半面、インフレの上振れリスクは高まっていることが示されました。今回の金利据え置きの決定を受けて、金融市場の危機回避を目指し、景気に配慮する形で昨年9月から続いたアメリカの利下げ局面が終わることとなりました。

このFOMCを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十一回:相次ぐ低調な米経済指標&利上げ観測の後退にドル下落~

update 2008年06月18日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十一回は、「相次ぐ低調な米経済指標&利上げ観測の後退にドル下落」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、17日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の5月分が発表されました。

発表数値は、総合指数が前月比1.4%上昇と昨年11月以来で最大の伸びを記録しました。その一方で、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は高水準を維持したものの、伸び率は前月から鈍化し、一部のエネルギー価格が他の分野に転嫁していることを示しました。

また、PPIと同時刻に足元の住宅建設動向を示す住宅着工件数の5月分が発表されました。

発表数値は年率換算で97万5千戸と、1991年3月以来、約17年ぶりの低水準に落ち込みました。また、着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も前月から減少し、住宅市場に改善の兆しは見られないことで、底入れ期待が後退することとなりました。

これら経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百ニ十回:米5月CPIは高水準維持、インフレ懸念と株高にドル・円約4ヵ月ぶり高値~

update 2008年06月14日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百ニ十回は、「米5月CPIは高水準維持、インフレ懸念と株高にドル・円約4ヵ月ぶり高値」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、13日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の5月分が発表されました。

発表数値は、総合指数が前月比0.6%上昇と、航空運賃を含む輸送費や光熱費の上昇により昨年11月以来の大幅な伸びを記録しました。一方、食品とエネルギーを除いたコア指数は事前予想に沿う前月比0.2%上昇となりました。予想を上回る総合指数の上昇が続いており、予想以上にエネルギー価格の上昇が他に波及しており、物価は今後も上昇を続けると予想されています。

このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十九回:貿易赤字悪化も米利上げ観測にドル全面高、ドル・円約3ヵ月半ぶり高値~

update 2008年06月11日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十九回は、「貿易赤字悪化も米利上げ観測にドル全面高、ドル・円約3ヵ月半ぶり高値」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、10日の外為市場では、米国4月の貿易収支が発表されました。発表数値は609億ドルの赤字となり、赤字幅は2007年3月以来の高水準に膨らみ、事前予想の600億ドルを上回りました。

な赤字の拡大要因はエネルギー関連輸入の増加にあり、原油関連を除いた赤字幅は前月とほぼ同水準にとどまりました。しかしながら、GDP統計算出に用いられる実質ベースでの財収支の赤字幅は2003年8月以来の低水準に改善しており、4-6月期のGDPを押し上げることが予想されています。

この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十八回:冴えない米雇用統計&原油高騰&株式大幅下落にドル全面安~

update 2008年06月07日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十八回は、「冴えない米雇用統計&原油高騰&株式大幅下落にドル全面安」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、6日のニューヨーク市場では、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで注目される雇用統計の5月分が発表されました。

発表数値は、失業率が2004年6月以来で最も悪い5.5%に前月5.0%から急上昇しました。また、市場の関心が高い非農業部門の雇用者数も前月比4万9千人減と、5ヶ月連続で前月比マイナスとなり雇用市場が悪化していることが示されました。今回の失業率の上昇では、若い世代の雇用情勢が急激に悪化したことが影響しましたが、この冴えない結果を受けて雇用市場の更なる縮小を予想する向きが増えています。

この雇用統計を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十七回:ユーロ圏の利上げ観測浮上にユーロ、ポンド急上昇~

update 2008年06月06日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十七回は、「ユーロ圏の利上げ観測浮上にユーロ、ポンド急上昇」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、5日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、政策金利を市場の予想通り、2ヶ月連続で5.0%に据え置くことを決めました。

英国のインフレ率は政府の上限目標を突破すると予測されており、加速するインフレが警戒されることで金利変更は見送られることとなりました。 その後、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表し、こちらもインフレに対する警戒感から政策金利は現状の4.00%で据え置かれました。今後の金融政策の見通しを判断する上で注目されるトリシェECB総裁の会見では、「7月に利上げを実施する可能性を排除しない」との見解が示されたほか、本日の理事会で利上げを望むメンバーが複数いたことも明らかになり、ユーロ圏の利上げ観測が一気に強まることとなりました。

これら経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十六回:金融業界の悪材料が相次ぎドル安&円高、予想上回る米ISM指数は反応薄~

update 2008年06月03日(火曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十六回は、「金融業界の悪材料が相次ぎドル安&円高、予想上回る米ISM指数は反応薄」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、2日のニューヨーク市場では、全米の製造業者の景況感が反映する供給管理協会(ISM)製造業指数の5月分が発表されました。

発表数値は49.6と、50の基準値を下回り、4ヶ月連続で製造業の活動が縮小したことを示しましたが、事前予想の48.5を上回る水準となりました。内訳では、雇用と在庫状況が引き続き悪化していることが示されましたが、その一方で輸出が拡大し、最も重要視される新規受注にも改善がみられました。

このISM製造業指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十五回:低調な米コアPCE価格指数にインフレ加速懸念が後退、ドル軟調推移~

update 2008年05月31日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十五回は、「低調な米コアPCE価格指数にインフレ加速懸念が後退、ドル軟調推移」です。

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本日、30日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として注目する食品やエネルギーを除く、コア個人消費支出(PCE)価格指数の4月分が発表されました。

発表数値は前月比+0.1%と前月の+0.2%から鈍化し、前年比でも+2.1%と連銀の容認するレンジ上限+2.0%を超える水準であったものの、前月と同水準の伸びを維持しました。先に発表された消費者物価指数も事前予想を下回る水準であった影響から、市場ではインフレ加速に対する警戒感が後退することとなりました。

このコアPCE価格指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十四回:米コアPPIがインフレ加速示唆、株安にドル軟調103.45円/1.5681ドル~

update 2008年05月21日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十四回は、「米コアPPIがインフレ加速示唆、株安にドル軟調103.45円/1.5681ドル」です。

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本日、20日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の4月分が発表されました。

発表数値は、総合指数が事前予想を下回った一方で、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数が予想以上に強い、強弱まちまちの内容となりました。しかしながら、コア指数の前月比は0.4%上昇と事前予想の2倍の伸びを記録し、前年比でも3.0%上昇と1991年12月以来で最大となり、エネルギー高の影響が他の分野に波及する形でインフレが加速していることが明らかになりました。

このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十三回:米住宅指標が予想外に改善もドル軟調、原油高が嫌気される~

update 2008年05月17日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十三回は、「米住宅指標が予想外に改善もドル軟調、原油高が嫌気される」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、16日のニューヨーク市場では、足元の住宅建設動向を示す住宅着工件数の4月分が発表されました。

発表数値は年率換算で103万2千戸と、約17年ぶりの低水準に落ち込んだ前月から予想外に増加に転じました。また、この着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も1991年4月以来の最低水準から増加に転じ、住宅市場の低迷が長期化するとの懸念が後退することとなりました。

この住宅着工件数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十二回:米CPIはインフレ抑制示唆、株高にドル・円終値105円台~

update 2008年05月15日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十二回は、「米CPIはインフレ抑制示唆、株高にドル・円終値105円台」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、14日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の4月分が発表されました。

発表数値は総合指数、コア指数の伸びが共に前月から鈍化し、事前予想を下回ることでインフレが抑制されていることを示しました。しかしながら、食品価格が0.9%上昇と1990年1月以来で最大の伸びを記録し、エネルギー価格も高水準を維持しているため、これら分野の価格上昇が他に波及することが警戒されています。

このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十一回:信用危機終了に懐疑的な見方広がりドル下落、米3月貿易赤字は改善~

update 2008年05月10日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十一回は、「信用危機終了に懐疑的な見方広がりドル下落、米3月貿易赤字は改善」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、9日の外為市場では、米国3月の貿易収支が発表されました。

発表数値は582億ドルの赤字となり、赤字幅はエネルギー関連の輸入の減少を受けて2007年12月以来の低水準に縮小しました。また、昨年11月から減少傾向にある対中国の貿易赤字も約2年ぶりの低水準に改善しました。

GDP統計算出に用いられる実質ベースの財収支赤字が2003年11月以来で最小となった影響から、市場では1-3月期GDPが速報値から上方修正されると予想する向きが増えています。

この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百十回:BOEとECB金利据え置き、ECB総裁発言に欧州通貨強含む~

update 2008年05月09日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百十回は、「BOEとECB金利据え置き、ECB総裁発言に欧州通貨強含む」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、8日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、政策金利を大方の予想通り5.0%に据え置くことを決めました。

英国の経済に明らかな減速がみられ、一部ではリセッションに陥るとの懸念も広がっていますが、加速するインフレが警戒されて金利変更は見送られることとなりました。

その後、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表し、こちらもインフレ抑制を重視することで政策金利を現状の4.00%で据え置くことを決めました。今後の金融政策の見通しを判断する上で注目されるトリシェECB総裁の会見では、ユーロ圏のインフレが当分の間、高い水準を維持するため、景気が減速しても利下げを急ぐ考えがないことを示しました。これを受けて政策金利は当面の現状で据え置かれるとの見方が広がっています。

これら経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百九回:GW期間中のドルは堅調、ドル・円105円70銭まで上昇後も高値圏を維持~

update 2008年05月07日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百九回は、「GW期間中のドルは堅調、ドル・円105円70銭まで上昇後も高値圏を維持」です。

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日本のゴールデン・ウィーク期間中の外為市場では、4月最終週から5月上旬までに発表された米国の主要な経済指標であるGDP速報値や雇用統計などが事前予想を上回る改善を示し、米国の景気は後退しているものの、緩やかで浅いものになるとの見方が広がることでドルは概ね堅調に推移しました。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百八回:予想上回るISM指数や株高にドル上昇、対ユーロで5週間ぶり高値水準~

update 2008年05月02日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百八回は、「予想上回るISM指数や株高にドル上昇、対ユーロで5週間ぶり高値水準」です。

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本日、1日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として注目するコア個人消費支出(PCE)価格指数の3月分が発表されました。

表数値は前年比+2.1%と、事前予想の+2.0%を上回り、再び連銀の容認するレンジ上限を超える水準に上昇しました。しかしながら、原油が高騰するにもかかわらず急激な物価上昇には繋がっておらず、市場では、インフレは景気減速が影響することで落ち着きに向かうと予想されています。

この後、全米の製造業者の景況感が反映する供給管理協会(ISM)製造業指数の4月分が発表されました。発表数値は48.6と、50の基準値を割り込み、3ヶ月連続で製造業の活動が縮小したことを示しましたが、事前予想を上回る水準となりました。内訳では、雇用や在庫状況に悪化がみられましたが、その一方で輸出が拡大し、堅調な外需が製造業を下支えしていることを示しました。

これら経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百七回:米GDPプラスを維持、FOMC追加利下げで2.0%へ~

update 2008年05月01日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百七回は、「米GDPプラスを維持、FOMC追加利下げで2.0%へ」です。

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本日、30日のニューヨーク市場では、米国1-3月期のGDP速報値が発表されました。発表数値は個人消費と輸出が緩やかに拡大した影響から前期比年率+0.6%となり、事前予想の+0.2%を上回る伸びを示しました。今回、GDPがプラス成長を維持したことで、米経済が深刻な景気後退に陥るとの懸念が後退することとなりました。

この後、日本時間1日の早朝にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されました。結果は、連銀が政策金利を0.25ポイント引き下げ、04年10月以来で最低となる2.00%とすることに決めました。

注目されたFOMC声明では、景気は引き続き弱いものの、経済成長の下ブレリスクが後退していることが示され、市場では今回で利下げは最後となり、当面の政策金利は据え置かれるとの見方が広がりました。

これら経済指標、経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百六回:低調な米住宅着工件数も株高にドル反発、ユーロ・ドル最高値更新1.5980ドル~

update 2008年04月17日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百六回は、「低調な米住宅着工件数も株高にドル反発、ユーロ・ドル最高値更新1.5980ドル」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、16日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向を示す消費者物価指数(CPI)の3月分が発表されました。

発表数値は総合指数、コア指数が共に前月を上回る伸びを記録し、インフレが根強く残っていることを示しました。しかし、概ね事前予想に沿った内容であった影響から前日の急上昇した生産者物価指数と比べて市場に与えるサプライズは乏しいものとなりました。

また、CPIと同時刻に足元の住宅市場の動向を示す3月の住宅着工件数が発表されました。発表数値は年率換算で94万7千戸と、約17年ぶりの低水準に落ち込みました。この住宅着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数も1991年4月以来の最低水準に低下し、住宅市場の低迷が長期化するとの懸念が強まりました。

これら経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百五回:強いPPIや住宅市場の改善期待にドル堅調、ドル・円上昇101.80円まで~

update 2008年04月16日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百五回は、「強いPPIや住宅市場の改善期待にドル堅調、ドル・円上昇101.80円まで」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、15日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の3月分が発表されました。

発表数値は、前月比の伸び率が+1.1%と事前予想+0.6%の2倍近い上昇となったほか、前年比でも予想以上に上昇し、今後、インフレが加速する可能性を示しました。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数も高水準を維持しており、市場では連銀高官が予想する将来のインフレ抑制に対して懐疑的な見方が強まることとなりました。

このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百四回:BOE利下げ、ECB金利据え置きを決定、欧州通貨弱含む~

update 2008年04月14日(月曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百四回は、「BOE利下げ、ECB金利据え置きを決定、欧州通貨弱含む」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の平松です。

本日、10日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、大方の事前予想通り、政策金利を0.25ポイント引き下げ、5.0%にすることを決めました。

昨年12月以来で3度目の利下げとなりますが、英国経済もリセッション入りが懸念されていることで追加利下げが予想されています。

その後、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表し、こちらは景気懸念よりもインフレ抑制を重視することで政策金利を現状の4.00%で据え置くことを決めました。政策見通しを判断する上で注目されるトリシェECB総裁の会見では、市場の混乱が予想以上に経済に悪影響を与える恐れがあると述べましたが、その一方でインフレリスクは依然として高いと指摘し、当面の金利据え置きを示唆しました。

ニューヨーク市場では、米国2月の貿易収支が発表されました。発表数値は623億ドルの赤字となり、エネルギー関連や自動車の輸入増加を受けて赤字幅は事前のマイナス予想に反して拡大しました。見通しでは、ドル安の進行や堅調な外需拡大を受けて貿易赤字は現状水準を継続か、改善に向かうと予想されています。これら経済イベント、経済指標を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百三回:予想以上に悪い雇用統計でリセッション懸念、ドル・円下落101.46円~

update 2008年04月05日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百三回は、「予想以上に悪い雇用統計でリセッション懸念、ドル・円下落101.46円」です。

こちらは、株式会社フィスコ、ニューヨーク支局の片山です。

本日、4日のニューヨーク市場では、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで注目される雇用統計の3月分が発表されました。

表数値は、市場の関心が高い非農業部門の雇用者数が前月比8万人減と予想以上に減少し、3ヶ月連続で前月比マイナスとなりました。また、失業率も2005年3月以来で最も高い水準の5.1%に上昇し、経済が既にリセッションに陥っている可能性を示しました。

リセッションに関しては、バーナンキFRB議長が今週、「一時的な景気後退の可能性はあるものの、来年にかけて改善に向かう」との見方を示しましたが、一部では金融危機が終結した後も長期化し、年末まで続く可能性があると予想する向きもあります。

この雇用統計を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百二回:予想上ブレISM指数と株高にドル急伸、ドル・円102円台回復~

update 2008年04月02日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百二回は、「予想上ブレISM指数と株高にドル急伸、ドル・円102円台回復」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、1日のニューヨーク市場では、全米の製造業者の景況感が反映する米国供給管理協会(ISM)製造業指数の3月分が発表されました。

発表数値は48.6と、50の基準値を割り込み、2ヶ月連続で製造業活動が縮小したことを示しましたが、前月から予想外に上昇しました。内訳では、堅調な外需を受けて輸出が上昇したほか、雇用も改善に向かい、景気に対する悲観的な見方が後退することとなりました。

このISM製造業指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百一回:米インフレに落ち着き、株安の影響などにドル軟調推移~

update 2008年03月29日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百一回は、「米インフレに落ち着き、株安の影響などにドル軟調推移」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、28日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として注目するコア個人消費支出(PCE)価格指数の2月分が発表されました。

発表数値は前年比+2.0%と、下方修正された前月と同水準の伸びを維持し、2ヶ月連続で連銀のインフレ容認レンジ内にとどまりました。前日発表された昨年10-12月期のGDPデフレーター確報値も下方修正されており、市場では食品やエネルギー価格が上昇傾向にあるものの、景気減速などの影響に全体的にみた物価上昇ペースは落ち着きに向かうとの見方が広がっています。

このPCE価格指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第二百回:金融危機への懸念後退にドル急伸、FOMC結果は75bp利下げ~

update 2008年03月19日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第二百回は、「金融危機への懸念後退にドル急伸、FOMC結果は75bp利下げ」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、18日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される生産者物価指数(PPI)の2月分が発表されました。

発表数値は、総合指数の伸びが予想を下回る一方で変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数が予想以上に上昇する、強弱まちまちの結果となりました。しかし、コア指数は商品価格の上昇による影響が幅広く波及していることを示しており、インフレは引き続き強いことを示しました。

また、PPIと同時刻に足元の住宅市場の動向を示す2月の住宅着工件数が発表されました。発表数値は年率換算で106万5千戸と予想以上に良好な結果となりました。しかし、この着工件数の先行指標となる建設許可件数は1991年以来で初めての100万戸割れとなり、住宅市場の不振が継続していることが示されました。

この後、日本時間19日早朝にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果が発表されました。結果は、連銀が政策金利を0.75ポイント引き下げ、2.25%とすることに決めましたが、FOMC声明で「経済活動は一段と悪化し、インフレ見通しも不透明にある」と言及しており、市場では連銀は更に利下げを行うとの見方が強まっています。

これら経済指標、経済イベントを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十九回:ベア社への緊急資金支援にドル安加速、ドル・円95年9月以来の円高98円89銭~

update 2008年03月15日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十九回は、「ベア社への緊急資金支援にドル安加速、ドル・円95年9月以来の円高98円89銭」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、14日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向をみる上で注目される消費者物価指数(CPI)の2月分が発表されました。

発表数値は総合指数、コア指数が共に事前予想を下回る前月比横ばいとなり、インフレの落ち着きを示唆しました。

CPIの内訳では、ガソリン費の低下が目立っており、食品価格や居住費が値上がり傾向にあるものの、個人消費の鈍化によって物価上昇が緩やかになっていることが示されました。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十八回:ドル全面高103円60銭まで、連銀の新流動性対策を好感~

update 2008年03月12日(水曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十八回は、「ドル全面高103円60銭まで、連銀の新流動性対策を好感」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、11日のニューヨーク市場では、米国1月の貿易収支が発表されました。

発表数字は582億ドルの赤字となり、赤字額は前月から若干増加しましたが、事前予想の597億ドルを下回りました。主な赤字の拡大要因は過去最大に膨らんだ原油輸入コストにあり、原油関連を除いた赤字額は2001年12月以来で最低となっています。

GDP統計算出に用いられる実質ベースの財収支赤字は前月から若干拡大しましたが、約4年ぶりの低水準を維持しており、1-3月期GDP押し上げることが予想されています。

この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十七回:ドル一段安、対円約8年ぶり安値、対ユーロ最安値~

update 2008年03月08日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十七回は、「ドル一段安、対円約8年ぶり安値、対ユーロ最安値」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、7日のニューヨーク市場では、アメリカの雇用市場の動向をみるうえで注目される雇用統計の2月分が発表されました。

発表数値は、市場の関心が高い非農業部門の雇用者数が前月比6万3千人減と事前のプラス予想に反して2ヶ月連続で減少し、減少幅は03年3月以来で最大となりました。また、失業率は4.8%と前月の4.9%から改善しましたが、労働人口の減少による数値低下との見方が多く、統計全体として雇用市場の悪化を示しました。

市場では、雇用悪化に伴う個人消費の減少が予想され、経済がリセッションに陥るとの懸念が強まっています。

この雇用統計を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十六回:BOEとECBは共に金利据え置き、ドル安加速にドル・円102円55銭~

update 2008年03月07日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十六回は、「BOEとECBは共に金利据え置き、ドル安加速にドル・円102円55銭」です。

こちらは、株式会社フィスコ ニューヨーク支局の平松です。

本日、6日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、大方の事前予想通り、政策金利を現状の5.25%で据え置くことを決めました。景気に減速がみられるものの、それ以上にインフレ加速を警戒することで、金利変更は見送られることとなりました。

その後、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表し、こちらもインフレ抑制を重視することで政策金利を現状の4.00%で据え置くことを決めました。政策見通しを判断する上で注目されるトリシェECB総裁の会見では「インフレに強い上昇圧力がみられる」と発言し、景気よりもインフレ抑制を最優先する姿勢を示した影響から、市場では近い時期に利下げが実施されるとの見方が後退しました。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十五回:米ISM製造業指数約5年ぶり低水準、ドルは対ユーロで最安値更新~

update 2008年03月04日(火曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十五回は、「米ISM製造業指数約5年ぶり低水準、ドルは対ユーロで最安値更新」です。

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本日、3日のニューヨーク市場では、製造業者の景況感を判断する上で注目される米国供給管理協会(ISM)製造業指数の2月分が発表されました。

発表数値は48.3と事前予想の48.0を若干上回りましたが、景気の拡大と縮小の境目を示す50を割り込み、約5年ぶりの低水準に落ち込みました。内訳では、雇用に関する指数が過去4年半で最低となったほか、最も重要視される新規受注の指数も弱い数値となり、これまで景気の下支えが期待されていた製造業が、足かせに変わるとの見方が強まっています。

このISM製造業指数を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十四回:米景気懸念や株安にドル・円急落約3年ぶり安値103円72銭~

update 2008年03月01日(土曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十四回は、「米景気懸念や株安にドル・円急落約3年ぶり安値103円72銭」です。

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本日、29日のニューヨーク市場では、連銀がインフレ指数として注目するコア個人消費支出(PCE)価格指数の1月分が発表されました。

発表数値は前年比2.2%増と前月と同水準の伸びを維持し、伸び率は3ヶ月連続で連銀の容認するレンジ上限2.0%を上回りました。既に発表されている消費者物価指数など、他のインフレ指数の多くが事前予想を上ブレしており、市場では、個人消費や景気の減速を受けてインフレは落ち着きに向かうとの見方が後退しています。 

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十三回:米景気懸念高まる、ユーロ・ドル約3ヶ月ぶりに最高値更新~

update 2008年02月27日(水曜日)

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フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十三回は、「米景気懸念高まる、ユーロ・ドル約3ヶ月ぶりに最高値更新」です。

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本日、26日のニューヨーク市場では、インフレ動向をみる上で注目される1月の生産者物価指数(PPI)が発表されました。

表数値は、全体指数が前月比+1.0%と事前予想+0.4%を大幅に上回り、前年比でも+7.4%と1981年10月以来で最大の伸びを記録しました。

また、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も予想以上に上昇し、経済成長が減速する中でもインフレは鈍化せずに加速する可能性が示されました。

このPPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十二回:強い米1月CPIに積極的な利下げ観測後退、ドル強含む~

update 2008年02月21日(木曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十二回は、「強い米1月CPIに積極的な利下げ観測後退、ドル強含む」です。

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本日、20日のニューヨーク市場では、消費者の購入するモノやサービスの価格動向をみる上で注目される1月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。

発表数値は食品やエネルギー価格の上昇が影響し、前月比+0.4%と事前予想+0.3%を上回る伸びとなりました。

また、連銀が注目するコアCPIも前年比+2.5%と高い伸びを示し、連銀の容認するレンジ上限を上回る水準で推移しています。先日、フィラデルフィア連銀総裁は「景気減速に伴いインフレが鈍化すると確信できない」と発言しており、市場では、景気減速局面でも鈍化しないインフレに対する警戒感が広がりつつあります。

このCPIを受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十一回:株安にドル反落、朝方は貿易赤字改善を好感し強含む~

update 2008年02月15日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十一回は、「株安にドル反落、朝方は貿易赤字改善を好感し強含む」です。

本日、14日のニューヨーク市場では、米国12月の貿易収支が発表されました。

発表数字は588億ドルの赤字となり、赤字額は事前予想615億ドルを下回り、07年通年でも2001年以来で初めて前年から減少しました。

赤字が縮小した要因は、ドル安や堅調な外需拡大を受けた輸出の増加にあり、総輸出額は10ヶ月連続で史上最高を更新しました。また、GDP統計算出に用いられる財収支赤字も大幅に改善し、10-12月期GDPが速報値から上方修正されることが予想されています。

この貿易収支を受けた為替相場動向をレポートさせていただきます。

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【フィスコ・ニューヨークレポート】 ~第百九十回: BOE利下げ&ECB利下げ示唆、欧州通貨下落~

update 2008年02月08日(金曜日)

外貨投資を行ううえで、為替変動は運用パフォーマンスに大きな影響を与えます。 そこで、為替変動の要因として注目される米国の経済指標の発表とその影響について、フィスコ社のニューヨーク支局からポッドキャスティングでレポートをお届けします。

フィスコ・ニューヨークレポートの第百九十回は、「BOE利下げ&ECB利下げ示唆、欧州通貨下落」です。

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本日、7日の外為市場では、英国中銀(BOE)が金融政策委員会を開き、大方の事前予想通り政策金利を0.25ポイント引き下げ5.25%にすることを決めました。

BOEは個人消費の鈍化や景気減速に対応するために過去3ヶ月で2度目の利下げに踏み切りました。

その後、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表し、こちらは政策金利を現状の4.00%で据え置きま